こんな時は、どうするの?

ありませんか?こんなこと。。。

 

長年使ってきた鍵、精度の悪い合カギが、ある日突然カギ穴に入らない、抜けない、廻らない(・_・;)

 

 

これは、錠前が古くなったり、雨やホコリが直接当たる鍵穴でも起こりやすくなります。

防犯性の高いカギ、高い精度を要求する鍵ほど、 こういった可能性は高くなります。

 

無理な力をかけずにもう一度キーを操作してみてください。

 

 

  • 鍵を抜くべき正しい位置で、抜こうとしているか確認する

  • カギを奥へ強く押した状態で廻して見る、押す力をなくして廻してみる、微妙に引っ張りつつ廻してみる

  • 鍵を上下左右に振りながら廻す、あるいはカギ穴から抜く

これらの操作で解決することが時々あります。カギが空回りしていると感じる場合、 シリンダーや錠本体の故障の可能性が高いでしょう。カギが壊れている場合は、キーシリンダーのみ、もしくは錠セットでの交換となります。

 

 本来、鍵穴やシリンダーの内部は、サラサラで乾燥したクリーンな状態でなければ   なりません。


    油は時間がたつとホコリを呼んでトラブルを招くのです

そこでです。お客様にお渡ししているものを、ご紹介します。

 要は、身近な鉛筆で解決できるようです。

 

 シャープペンが主流なので、今更えんぴつ?って感じでしょうか?

 

 弊社では、書きやすい!!、なじむ!!

  ということで日々使っていますよー(^-^)

 

 でもこんな使い方もあるんですね。

               お試しください!!